成功事例インタビュー

YouTube13.4万人の管理栄養士が
ファスティングを選ぶ理由
管理栄養士×ファスティング

このVIDEOの見どころ

#01.どんなビジネスをされていますか?

圓尾:私は今フリーランスで管理栄養士という仕事をしています。具体的な仕事としましてはYouTubeでの情報発信をしていまして、家庭の食卓がもっとこう健康的になるような情報をお伝えしていたりですとか、あとオンラインサロンの主宰ですね、他にもダイエットの食事指導ですとか、あとファスティングの指導えーそしてファスティングマイスターの育成なんかをさせてもらっております

入江:いやもうすごい幅広く、いろいろ

圓尾:ありがとうございます

入江:圓尾さんのYouTubeはもう自分の勉強にもなるので、結構見させていただいてます

圓尾:そうですか、ありがとうございます

入江:自分のお客さんにも結構ね、あのお伝えしてます、「からだよろこぶチャンネル」であってますかね?

圓尾:はい、「カラダヨロコ部」です

入江:「カラダヨロコ部チャンネル」はい、もうものすごく勉強になるんですけど、そのYouTubeをするようになったきっかけとかってあるんですか?

圓尾:えーとそうですね、今からえー3年前、4年前ぐらいにはなるんですけど、ずっとこうあのブログで情報発信をそれまでしていたんですけど、だいぶこう動画の時代になってくるよっていうのを聞いてまして、えーそろそろ動画でやろうかなと思ってた時に、あの同じファスティングマイスターの支部長のあの迫田さんって方がいらっしゃいまして

入江:あー、迫田さん、YouTubeで活躍されてますよね

圓尾:そうですね、迫田さんが先にYouTubeチャンネルを始められてて、もう当時もう既にあの人気があったんですね、でその迫田さんがあるその支部長会議の席で、えーご自身の経験、そのYouTube動画を始めたことでどう仕事に活かされてるかみたいなお話を聞かせていただいて、ま、これやっぱり動画すごいなと思いまして、早速YouTube始めたっていう、それがきっかけですね

入江:なるほど、そこでYouTubeデビューされて、で今の話ですと、あのー僕がスタートするよりも先にこのファスティングのスタートっていうのを、えー圓尾さん、もちろん僕も紹介者なのでされてるんですけども、今の話ですとファスティングを取り入れた後にYouTubeされたってことで?

圓尾:だいぶあとですね

入江:だいぶあと、なるほど、そうだったんですね、あと、今お話、このどういったお仕事でっていうところでなかったところで、僕が気になるところで追加で聞きたいところとしては、芸能人としても?

圓尾:芸能人、あープロダクションに所属はさせていただいておりまして、まあの芸能人、芸ができるわけではないですけど、あの文化人枠ということで、まあ専門家として登録をさせていただいてるっていう形ですね、なのでたまにそういったテレビとかあの雑誌ですとかラジオとかですね、メディアの仕事なんかもさせて頂いたりします

#02.ファスティングを導入しようと思ったきっかけは?

圓尾:えっと最初にですね、あのこのファスティ ングマイスター学院の顧問もされている山田豊文先生が書かれた「脳がよみがえる断食力」っていう名著があるんですけれども、あれを読んでファスティングを知りまして。

こんなにすごいものがあるのかってことでですね、ファスティングに興味を持って、で実際に自分もやってみて、あの凄く良さを体感したんですね、でそれがファスティングとの出会いでして。

でやっていく中でいやこれは他の人にも伝えたほうがいいんじゃないかと思いまして、ちゃんと学ぼうと思ってファスティングマイスター学院さんの門を叩いたというのが最初のきっかけですね

入江:そうだったんですね、僕もね、その本は読みました、
圓尾:もうあれバイブルですよね、むちゃくちゃわかりやすいですよね
圓尾:そうですね、わかりやすいですし、やはり山田先生は本当にこう何ていうんでしょうね、あのー色んな角度からのこう見方と言いますか、健康とか人間の体に対しての洞察っていうのがすごい鋭い方なので読んでいてすごく刺激になりますね

入江:ということは、このマイスターの資格を取る前からご存知だったんですね、山田先生は?
圓尾:えっとファスティングのあの「脳がよみがえる断食力」、その本で知ったっていう感じです

入江:あなるほどあその本で山田先生自身自体も知ったっていうのが経緯だった
圓尾:そうなんですね

入江:でそれまではお仕事としてはフリーランスで栄養士っていうのは間違ってないんですかね?
圓尾:えっとですね、その時はまだ病院に勤めてたかもしれないですね

入江:そうなんですね
圓尾:はい、あのときは病院に勤務している時にその本を多分知ったのかなちょっとタイミングが微妙なんですけども

入江:マイスターを取られたタイミングはどうですか?
圓尾:マイスターを取った時は、えっともう独立してたと思います

入江:あーなるほどじゃあ独立するかしないかぐらいのタイミングで、このマイスターの資格を取得されたと

圓尾:そうですね、で資格を取得したのは独立してからだったと思いますね

入江:なるほどありがとうございます、でご自身のお仕事のえー今メインがどれなのかなってもう幅広くされてると思うんですけども、当時はま恐らくこう栄養士の、栄養士の資格を活かして栄養指導みたいなのがメインだったっていう

圓尾:いや正直、当時はもう独立してまだ間もない頃でしたのでもう食べていくのに必死でしたね

入江:わかります、気持ちは
圓尾:はい、でも本当にそんな感じでした

 

圓尾:正直その山田先生の断食の本をもらったんですね実は、あのある健康のセミナーに参加した時に主催の方からプレゼントでいただいたんですけど、正直その時は断食っていう言葉に全然ピンと来なくてあの読まなかったんですよ、で実は一年後ぐらいに初めてページをちゃんと開いて読んだって経緯がありまして、だから元々その断食に興味があったわけでは全然なくて、あのむしろ今入江さんおっしゃったみたいに食べないなんてけしからんみたいな当時はそんな考えでしたね

入江:そうですよね、多分皆さんね栄養指導されてる方って食べないことなんて
けしからんみたいな、いかに食べるかだみたいな、そういうイメージがありますもん

圓尾:やはり、はい大学でももういかにこの足し算ですよねいわゆる、栄養不足せずに摂るかってことをずっと何年間も叩き込まれていますのでやっぱり食べないなんていうのはもうちょっと最初は本当に理解不能でした。

入江:その何年間も叩き込まれた当たり前をこう覆すっていうのも結構すごいですよね、そうなったあの圓尾さんの柔軟性というか
圓尾:あーもうそこは山田先生のおかげだなと本当に思います、あの本の内容がすーっと入ってきたので

入江:あーそうだったんですね
圓尾:はいそれを読んで、もう見方が180度変わりましたね

#03.ファスティングを導入した後、売上の変化

圓尾:そうですね、まああの他のそのお仕事が軌道に乗ってきたっていうのもありますけれどもやっぱりその中でファスティングというものはこう自分のあの事業を展開していく中で一つの柱になっていたと言いますか、まもちろんそのファスティングのお客様を作っていくことをサポートしていくことで売り上げがどんどん単発で立っていくっていうのもありますし、あとはやはり安定しますね

入江:安定?

圓尾:そうですね、ファスティングの良さを本当にこうお伝えするっていうのは、いかにお客様にリピートしていただくかということだと思うんですね、一回だけファスティングして
それで終わってしまうとあまりこう意味がないといいますか、やはり継続的にデトックスをしていく体を整えていくっていうことこそファスティングの本質ですので、まあいかにこうリピートのお客さんをあのーしっかり作っていくかってサポートしていくかっていうのはすごく重要になってくると思うんですけど、でもそれがやはりこう事業的に考えても収益が安定するってことにも繋がってきますよね

入江:なるほど、じゃあご自身の事業のこう安定にも凄くファスティングは活きていると

圓尾:そうですね、あとはそのファスティングされたお客様っていうのはやはり食に対する考え方だったり、あのー自分の身体に対するこう捉え方っていうものが変わる方が多いですのでそこからより食に興味を持っていただいて、え何かこう自分の提供しているま商品であるとか、サービスであるとか、そういったものを利用して頂いたりとかそういう他のサービスなり商品なりへの波及効果っていうものも大きかったですね

入江:なんかこう食に対する価値観が変わるみたいな
圓尾:そうですね

入江:結構それは僕も自分自身の体感もありますし、周りにもやっぱりすごく聞きますね
圓尾:ありますよね

入江:なるほどそういう意味でもこう事業が広がっていく一つのきっかけを作るっていう
そういう役割もファスティングにはあると

圓尾:そうですね、そんな風に思います

#04.ファスティングを導入した後、お客様の反応は?

圓尾:やっぱりもうありがたいことに10年ぐらいですね、ファスティングのご指導というものをさせていただいてるんですけども

入江:10年?

圓尾:そうですね、あののらりくらりで10年経っていますけども、やっぱりもう本当にこう奇跡としか思えないようなあのお客様の変化、声ってものもあの経験させていただいてまして

本当に、そうですね例えばもうあのー何十年ももう高校生のときからずっと何十年も便秘で悩まれていたという方がファスティングをした途端ですね、もう毎日お通じが出るようになりましたとかですね。

あとは本当にその方も10代からずっとアレルギーの薬を飲み続けて来たっていう10年以上ですね、そういった方がもう薬がいらなくなりましたとか。

後は体形が変わることで・・・女性の方なんですけどもお化粧とか服装も変わってもう本当に別人のようになって、自分の好きなことをこう人生で始めることができました!

っていうそういう方の声を直接聞けるっていうのはま本当にファスティングマイスター冥利に尽きるなっていうのはあのありますね

入江:そうなんですね、それってもう健康ってやっぱかけがえのないものなので
それに貢献するっていうのもそうですけど、実質的にお客さんの経済的な効果っていうのもありますよね、そういう意味では、薬使わなくなったとかも多分ありますし

圓尾:そうですねそれは大きいと思いますね、医療費なんかもありますしね

入江:健康への貢献だけでなく、なんか素晴らしいですね、そういう声っていうのは

圓尾:そうですね、もちろんあの食事を改善することですとか、他の仕事でしたら運動のご指導とかされてる方もいらっしゃって、まそういうものももちろん重要なんですけどもやっぱりファスティングというのはこうどこか本質的なあの体の本当に真に働きかけるようなところがあるなっていうのは感じていまして、やはりその変化の大きさであるとかお客様が体験される感動の大きさってものはものすごいなっていうのを実感してますね

#05.なぜ、ファスティングマイスター学院を選びましたか?

圓尾:はい、あのま私がマイスターを取ったのはもう10年近く前になりますのでま当時ってほとんどファスティングのまず団体がなかったっていうところはありますし、あとはやはり

入江:そうなんですね、10年前なかったんですね?

圓尾:殆ど多分、今ほどはなかったと思いますね、やはり何と言ってもその私がファスティングをしたきっかけは山田先生なので山田先生が顧問をされている直接そのあの監修をされているというかバックに山田先生が付いているというのがやはり選んだ理由としては一番大きかったですね

入江:なるほどそうだったんですね、この本がきっかけだったからっていうのがあってっていうことですもんね

圓尾:そうですね、

あとはそのもちろん今は他にも団体さんがありますし、状況が違うかと思うんですけどもまあ逆に言うとその

当時からま10年近くですね、あのファスティングマイスターの学院さんと関わらせていただいて改めて思うのはやはりそのまず人、かかわっている人たちが素敵だなっていうのはあのー今本当に思っていて

あの私がそのファスティング活動していく中でも入江さんもそうですし、あの色んな方がこうあの面倒を見て頂いたりだとかあのお世話してくださったり、そういったサポート体制というものもすごくしっかりしていますし、あとビジネスを行う上でま色んなそのシステム的なところですね

あの関わる人も素敵なんですけども、システムとしてもこうすごくあのバックアップしてくださる環境が整っていますので、そういうところは今になって思うところですけども、あのこの協会でよかったなっていうのは改めて思いますね

入江:そうなんですね、なるほどありがとうございます、今になっていろいろね、わかると
圓尾:はいそうですね、

入江:協会も結構変化してきてますからね、そのバックアップていうのもより多分
圓尾:どんどん充実してますよ

入江:10年前は僕は分からないですけど、10年前に比べると多分相当変わってるんじゃないかなと
圓尾:いやそうですね、変わってると思いますね

#06.ファスティングビジネスは、どのような方にオススメですか?

圓尾:やはり、食であったりとか、あと健康・運動関係そして美容関係ですね、こういったものに関わる方はもう皆さんこのファスティングすごい武器になるんじゃないかなっていうのは思っていまして

やはりこう美容とか運動もそうですけども食の重要性ま栄養の重要性ってものがいろんなところで言われてるとは思うんですけど、やはりこう足し算だけだと限界があるといいますか、いろんなものをどんどん食べるっていうま色んなものが流行ったりもしますけども、そこにはやはり限界があってでそのことに皆さん多分気づき始めていて、このファスティングという引き算の考え方ですね、逆の考え方っていう余計なものを引いていく、それによって健康だったりま体の動きが軽やかになったり、あと美容につながったりっていうところで、あのファスティングはすごく役に立つと思いますので、ほんとに広くえー健康だったり食事だったり美容だったりに関わっている方にとってはすごく大きな武器になるんじゃないかなっていうのは感じますね


入江:なるほど、はいありがとうございます、そのね、前にもおっしゃってましたけど、その本質的なところにどこかこうアプローチできるみたいなところがね、あったりするんですね、そういう意味ではこう健康関係の方の医療関係の方全員に共通して必要かもしれないですね、そういう意味では

圓尾:いやーほんとにそう思いますね、で、やはりこうファスティングというものもま私が始めた十年前に比べるとだいぶ一般的になったと言いますかただその一般的になったっていうのは言葉を皆さん知っ知っているっていう認知度が上がっていると思うんですけど、

実際にファスティングをされている方っていうのはまだまだ少ないと思うんですよ、ただ人々のそのファスティングに対する興味関心というものは確率に上がっているのでファスティングマイスターが足りてないと思うんですよね、もっともっと本当のファスティングの良さだったりそれをちゃんとサポートできる人っていうのが増えていくこと、これはまさに今必要になっているんじゃないかなと、あのー皆さんの後ファスティングの認知度が上がっているからこそ、それに答えられる人がいま足りてないのかなって実感としてありますね

入江:確かに、なんかファスティングって流行ってきたからやってみよう!みたいな感じでじゃなく、やることによってま被害があったりとか、逆にファスティング本当に嫌いになったみたいな声よく聞くのでそういう意味では本当にこう美容とか健康にこう携わるお仕事されてる方みなさんに取り入れて頂きたいっていうのは圓尾さんおっしゃるようにある、ありますよね、やっぱりね

圓尾:そうですねやっぱり未だにこう栄養士、管理栄養士の方でもファスティングなんてとんでもないっていう方も一定数いらっしゃいますし、あのーでもそれはやっぱりこうきちんと伝わってないからだなとも思いますし、今入江さんおっしゃったみたいに間違った方法でファスティングをしてしまって嫌な思いをされたりとかあの健康被害が出るなんていうこともなきにしもあらずだと思いますので、やっぱりちゃんと知識を持って伝えられる方っていうのが今必要なんじゃないかなっていうのは思いますね

入江:はいありがとうございます、まそういった今話でありましたけど、この栄養士の方でま一定数あのーま食べないなんてみたいなやっぱりいらっしゃると思うんですけども、そういった方がまファスティングを取り入れていきたいって思うようなことっていうのはやっぱりえー圓尾さんの場合ですと本がきっかけでしたけど、なんかそういった方がこうねファスティングを取り入れていこうかなって思うようなことっていうのはまあどういったものをだったらあったりとかってありますか?

圓尾:そうですねまあ、あの栄養士さん管理栄養士さんでも色んな方がいらっしゃるとは思うんですけどま私の場合もそうでしたが栄養士管理栄養士さんって知識があるので専門知識が、専門知識があるからこそきちんとその科学的なエビデンスに基づいたお話だったり理論的なちゃんと理論があるえーものであればわりと受け入れられやすいと思うんですね

入江:ああなるほど知識があるからこそ

圓尾:そうですね、なのでその山田先生の本も非常にこうあの理論的に書かれていますし
ま最近ですとファスティングに関する論文なんかもたくさん発表されてきてますので、まそういったこうきちんと科学的にファスティングを捉えるっていうアプローチをしていけば、あの栄養士さん管理栄養士さんもファスティングの良さが理解しやすいんじゃないかなとは思いますね

入江:あ、なるほど、じゃあ根拠に基づくものがあれば、まそういった方もすごく取り入れていきやすいっていうとこですかね

圓尾:そうですね、知識があるからこそあのー根拠に基づいたファスティングというのはどういうものなのかっていうのを知れば理解しやすいんじゃないかなと思いますね

入江:はいありがとうございます、まそういったときはこの協会で推奨している検定ですとかテキストっていうのはそこはかなりこう濃厚にと言いますかね、しっかり抑えているものなのでまあ安心して取り組んでいただけるかなと思いますので、はいあのこれからもね
圓尾さんにどんどんあのー同業の人もそうですしはいお客さんにも貢献していってなると思います

圓尾:はいありがとうございます

入江:はいはい以上でインタビューを終わらせていただきます、ご協力いただきありがとうございました
圓尾:はいありがとうございました

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